ねえ Google、Siri、電気をつけて、Netflix を流して、ピザを温めて!
2018年1月23日公開

正直に言うと、まだ声でピザを温めるところまではいっていないけど、まったく可能ではある!
この記事の目的は、自分のアパートに導入した自動化と音声コマンドを詳しく説明することだ。アイデアは、シンプルにして、日常のちょっと面倒な作業を、もう少し自動的または遊びっぽくすることだった。ちなみに以下が、この記事を書いてほしいと思わせたツイートと動画だ: ツイートを見る これらのどれも必須じゃないし、何より面白いから、これを全部設定するのに時間を費やした。僕はこういうことに好奇心があって、認めるけど、始めるとすぐにもっと先に行きたくなる。
導入した僕の解決策は、必ずしも一番シンプルとは限らないし、もっとずっと先に行けるのは間違いない。でも少なくとも全部アクセスしやすいし(iPhone か Android を持っていれば、うちに来る友達や家族と簡単に共有できる)、あなたも同じことを家でやりたいなら、簡単だ! 設定の詳細には入らない、全部かなり直感的だから。使う機材だけ言うので、あとはなんとかして!
この記事では「初心者向けホームオートメーション」の話をする、いい?
うちでできること:
- すべての電気/イルミネーション/ランプを、遠隔で、声で、スマート電球で、そして/あるいは定義したシナリオに応じて(映画を見るため、夕食のため、夜の常夜灯など)つける。
- 部屋(キッチン)に入ると電気がつくようにする。
- 声で音楽やラジオを流す。
- 声でアンプで音楽を流す。
- テレビ、アンプ、PS4、音楽を、iPhone か、たった一つのリモコンか、声で操作する。
- 声で暖房を調節する。
- Google に、声で無数の質問をする。
そのために、僕は主に2つの技術を同時に使っている。Google のアシスタント(Google Home 経由)と、Apple の Siri、有名な「Hey Siri」だ。
どちらか選ぶより、両方使うことにした。ニーズに応じて「Hey Google」か「Hey Siri」と言う。ちょっと家に2人の召使いがいるみたいで、いい感じだ。
もちろん全部「Hey Google」に通す選択もできるけど、Siri のみ対応の HomeKit 機材のサポートを失う。
逆に Siri は、ちょっとでも質問すると本当にバカなので、全部を信頼はしていない…。というわけで、これに使っている全機材を見ていこう。
見れば分かるけど、予算的にすぐにかさむ。でもここまで行く義務は誰にもない。逆に、根気と金があれば、もっとずっと先に行ける。
– Philips Hue ですべての電気を操作する。
そのためには、できれば最近のキット、いくつかの電球つきのが必要だ。3電球のこれをおすすめする、そして全部を機能させるのに必要な「ブリッジ」(とスイッチもう1つ)。色を変える必要がない部屋には、暖かさを変えられる(より白く、または少しオレンジに)この2つの「白」電球をおすすめする。キッチンでは白電球を この動体検知器 と組み合わせて、冷蔵庫に磁石でつけている。寝室では、ベッドヘッドの両側に貼った 2つのスイッチ つきの 2つの白 E14 電球 をナイトテーブルのランプに設置した。

以上がスマート電球! ゲストルーム(Airbnb でも貸している)とトイレ以外の全部屋に入れた。あとはまあ、いつでもどの部屋でも、バスルームでさえ、雰囲気を変えられる。で、スマートじゃないランプはどうする? ちょっとヴィンテージな電球、イルミネーションなど。
まあ、そのために HomeKit 対応の Elgato ブランドのスマートプラグ を、電球と同じように使う。

全部を HomeKit につないだら、iPhone で「Hey Siri」と言ってこの小さな世界全部を操作できるし、持っていれば Google Home でも。どちらの場合も、部屋全体をつけたり、色や雰囲気を変えたり、出るとき全部消したりできる。
ホームオートメーション、Siri、Google が苦手な人に電気を操作させる、という問題がある。ナイトテーブル用の Philips スイッチに加え、電話なしでシンプルな操作ができる 2つの Elgato スイッチ がある。玄関では、ボタンの一つでアパート全体をつけたり消したり、シナリオ「Airbnb 待機」を有効にしたりできる。リビングの雰囲気を調節するための2つ目の Elgato スイッチもある、映画を見たいなら暗く、夕食なら明るく。

– 全部を声で操作する。
電気は Siri で操作することにした、たとえば「Hey Siri、寝室の電気をつけて」と言って。でもほぼ他の全部は、Google Home を使う! 2台ある、リビングに定番のを1台、バスルームに「mini」を 1台。たいていは Spotify のアカウント経由で音楽をかけてもらう、タイマーをかけたり、ラジオをかけたり、あれこれの有名人の情報を聞いたりもする、大したことじゃない。

Google Home で音楽をかけると、音楽は Google Home のスピーカーで鳴る。Google Home Mini ではとても平凡、普通の Google Home ではかろうじてまとも。音楽をアンプやホームシアターで直接鳴らすには、Chromecast(HDMI) か Chromecast Audio(ミニジャック) を今のオーディオ機器につなぐだけ、するとあっという間に Google Home が音楽を機器で直接鳴らせる(テレビに HDMI 接続なら動画も)。でももっとすごくなるのは、Google Home と無関係な他の機器を操作すること。そのために Harmony Hub を、物理リモコンと組み合わせるか否かで 使う。この Hub(すべてのリモコンを置き換える)が、アンプ、テレビ、スピーカー、ゲーム機を、iPhone か Android で、さらに Google Home で声でも操作できるようにする。設定はちょっと厄介で、IFTTT でアカウントを作る必要があるから。IFTTT のサイトが、Harmony Hub に関連する全機材を Google Home につなげてくれる。自分でフレーズを選んで、たとえば「Hey Google、テレビつけてよ相棒!」、このフレーズを Harmony Hub の「テレビをつける」アクションにリンクすると、あっという間に、このフレーズを言うとテレビがつく! 「OK 友よ、Hanouna の前で楽しんでね!」みたいな返答フレーズを指定することすらできる。

この組み合わせで全部設定した。PS4、音楽用アンプ、Apple TV をつけたり消したり、アンプで Airplay を有効にしたり、レコードプレーヤーなど、全部。もちろん、Chromecast の出力でテレビをつけて、テレビにつないだ Chromecast で YouTube 動画、Spotify の音楽、Netflix のドラマを直接再生するよう頼むこともできる、全部アンプと Bose のスピーカーにつながって。ソファから動かずに。設定が難しそうなら、YouTube に飛んで「Harmony Google Home」と検索すれば、やり方を説明する動画が1500億本ある。

– Google Home で暖房を調節する。
正直、Google Home に「暖房を消して」とか「暖房を20度にして」と言えるのが大好きで、これは、この上なく設置が簡単な NEST サーモスタット でやっている。両方とも Google Home のアプリ(Android でも iPhone でもとてもよく機能する)で、とてもシンプルにつながる。
– まだやりたいこと:
- 監視カメラを操作する。うちのは HomeKit 非対応なので、専用アプリで有効/無効にしなきゃいけない…。
- ロボット掃除機を操作する。今のモデルでは不可能、残念。
以上!
質問があれば、ネットで検索して。技術的なことを僕に聞いても意味がない、正直まったく専門家じゃないから。逆に、この手のものでやると面白いアイデアがあれば、コメントを残して 🙂
写真クレジット:DR
筆者: Paingout


